副作用から生まれた成分

【ミノキシジルは血圧を下げる薬として使用されていた?!】
この成分はもともと、"血圧降下剤"として使用されていました。
使用する過程で「育毛」の効果が発見され、この成分が入った初めての商品が「ロゲイン」になります。
今でもロゲインの販売は行われており、1970年代の登場なので実に30年以上に渡って男性の毛髪の成長を助けている薬になります。

【どんな効果があるのか】
髪が成長するには、栄養が必要です。
その栄養はどこから流れてくるかご存知ですか?
それは「血液」によって運ばれてきます。
しっかりと丈夫な髪を再び手に入れるには、しっかりと栄養を摂らなければなりません。
そこでロゲインを使用すると、髪に栄養が十分に送られるようになります。
血管を拡げる薬になるので、多くの血液の通り道を確保することができるようになります。
そこで流れてきた栄養をキャッチするのが「毛乳頭細胞」になります。
そこから「毛母細胞」へ栄養を送ることで、細胞が分裂をはじめるので髪が徐々に生成されるようになっていきます。
血管の拡張作用が、髪に栄養補給させる効果をもたらしてくれます。
使用継続が大切になります。
3ヶ月ほど経過すると次第に効果が現れはじめるので、最低でも1年間は毎日使用するようにしてみてください。
またミノキシジルと同じぐらい有名なプロペシアと一緒に併用することでより高い効果を得ることが出来ます。
薄毛にお悩みの方は併用してご利用してみてください。

【育毛剤使用の注意点】
からだの内側から作用する薬ではないので特別になにか心配する必要はありません。
ただし、ミノキシジルは液剤成分として育毛剤に入っているので、頭頂部の薄毛以外には効果が期待できない可能性があります。
生え際などに塗布しても、十分に成分が浸透する前に流れ落ちてしまうので期待通りの効果が発揮されません。
なので育毛剤を使用するのであれば、頭頂部のみに使用するようにしましょう。

【ミノキシジルの副作用】
まとめると、次のようになります。
・頭皮の痒み
・発疹
・発赤
・フケ
などの症状が見られ、こういった症状が現れる場合には頭皮に合っていないので、使用は中断するようにしてください。
症状がひどくなる様であれば、医師の相談するようにしてください。

ミノキシジルは薄毛治療に効果的な育毛成分です。